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Posted by ミリタリーブログ at

2019年01月17日

本当に久しぶりの更新

ご無沙汰し過ぎて、まだこのブログ消えてなかったんだなぁって思いました。

相変わらず、トイガンいじりはやってます。
でも、以前と違うのは外装だけじゃなくて、内部のカスタムもやるようになったことでしょうか。

フィールドに行かず、お座敷でトイガンを弄り続けていたのですが、ひょんなことからまたフィールドへ行くことになり、年始早々外で初撃ちなるものもしてきました。


以前とは大して環境は変わっていないのですが、自分自身がフィールドという他人と接する場所へまた行くようになり、色々な人と接してみてまた黙々とトイガン弄りに没頭したいなと思った次第です。


また、少しずつですけど記事あげていきますので、宜しくお願いします。  


Posted by もときち at 01:18Comments(0)構想メモ

2015年09月06日

CYMA AKS101(CM040)&AKS-74UN RAS(CM040H) スワップカスタム

先日購入したCM040前回記事にしたCM040Hです

メーカーも同じ、製品型番も一緒
ってことで、CM040をスライドストック、CM040Hはフォールディングストック
へすることにしました

分解方法については、他のサイトの先人たちが書かれておりますので省略
CM040は特に問題なくバラしが完了

CYMA CM040H
CM040Hについては、ハンドガードのサイドレール下部からアッパーを止めるイモネジの存在に気付かなかった為にちょっとだけゴリゴリしちゃいました
このSAMSONタイプのRASって独特の構造で、構造分からないと何をどうしたらしっかり組めるのかわかりませんね・・・


すっとばして、スワップ完了後の写真へ

CYMA CM040改
フォールディングストックからスライドストックへ変更したCM040
雑誌やらネットやらに出てくる、タクティカルなAKっぽくなりました


CM040H改 CM040H改
スライドストックからフォールディンスストックへ変更
そして、ついでにハイダーをUFC製VG6 GAMMA556タイプ レプリカハイダーに交換、ハンドガード下部に実銃用のBCM Kinesthetic Angled Gripを装着、グリップを以前購入したMagpulタイプレプリカに交換したCM040H
短いものがより短くなるって、なんかいいです
久しぶりにハンドガンより長くライフルより短い小銃を持ちました



CM040改 & CM040H改
ハンドガードや小物を除いて、本体だけで考えたらこのスワップした2丁買っても他のメーカーで1丁買うのと同じくらいの金額しかしないって、結構すごいですよね
取り回しのよくなったCM040H、がっしりとしっかりしたCM040
どっちも非常に気に入りました
  


2015年09月03日

CYMA AKS-74UN RAS(CM040H)購入

先月はこちらを購入致しました

で、今月は同じCYMA製のクリンコフモデルかつRASでM4ストック付きのCM040Hを購入しました


CYMA CM040H CYMA CM040H CYMA CM040H

外箱はCM040K
でも、上部のモデル欄にチェックが入ってます
最初見た時に商品間違いか??と思いましたが、中身はいつもの通りの付属品と本体が入ってました


CYMA CM040H CYMA CM040H

CYMA CM040H CYMA CM040H

外観は
SAMSONタイプ K-Rail Model-3に似たRAS
SAWスタイルのグリップ
ARのストックパイプにクレーンストック
といった構成
表面の塗装や質感については、前回のCM040同様でガタつきやら等少なく非常にコストパフォーマンスが高いものだと思います


実射性能については、お座敷なので弾道についてはわからないのですが、数字的なものとして初速82~85くらいで安定しています


前回購入したCM040のストックと被らないように、今回のCM040Hを選びましたが、何となくクリンコフには不釣り合いというかバランスがよくないと感じます
ショートモデルにはやっぱり折り畳みストックの方が、よりコンパクトに見えていいのかもしれないです  


Posted by もときち at 17:27Comments(0)購入したもの中華製電動ガンCYMAAK

2015年08月24日

CYMA AKS101(CM040)外装カスタム

先日購入したCYMA製AK用に色々とパーツ購入したので装着してみました。

まずは

Dynamic Star MAGPULタイプ グリップ Dynamic Star MAGPULタイプ グリップ
Dynamic Star製MAGPULタイプグリップ
電動ガン用のものです

CYMA CM040 with APS Tactical Grip CYMA CM040 with Dynamic Star Magpul Grip
記事にし漏れてましたが、APS製のタクティカルグリップを装着してましたが、今回購入したグリップに変えてみました
M4で見慣れたグリップに変わりました


次に購入したのは

NB Quad Rail Saiga UTG NB Quad Rail Saiga UTG
ノーブランド品のSaiga?UTG?のQuad Railハンドガード
付属品はシンプルでレンチと予備ボルトのみ

CYMA CM040 with NB Quad Rail Saiga UTG
ハンドガードを外して、ガスチューブを若干削る加工して取り付け
ついでに、X300とT1載せてみました


そして、最後

APS AK74 Top Rail Cover APS AK74 Top Rail Cover APS AK74 Top Rail Cover
APS製トップレールカバーです
付属品は取付用ビス類
CYMA純正トップカバーと比較しても、リブの形状が若干違うだけであまり違いはなさそう

CYMA CM040 CYMA CM040 with APS Top Rail Cover
リアサイトの取り外しに手こずりましたが、無事に取り付け完了
トップカバーのサイズ自体は問題ないので、トップカバーを交換してレールをビスで止めるだけ

APS AK74 Top Rail Cover
予測していたことなのですが、リアサイトの穴とレールの穴が若干ずれているのでレールを外さずに開閉出来るようにするには加工が必要です
とりあえず、今はこのままにしておいて、後日調整する予定です




CYMA CM040 with NB Quad Rail Saiga UTG CYMA CM040 with NB Quad Rail Saiga UTG
ちょっといつもと違う部屋で撮影したので色味が変ですね・・・
グリップは何となくAPSのものがしっくりいったので、Magpulタイプから戻しました
あと、家に転がってたレプリカAFG2を取り付け
ハイダーをM4タイプに交換
一気に数点外装パーツを交換してみました
元々のスッキリした感じもよかったのですが、いかにもな感じのハンドガードもいいですね  


2015年08月15日

CYMA M870(CM353L)購入

立て続けにCYMA製品です
CYMA製M870エアコキショットガン、CM35xシリーズ
そのシリーズの中でベネリM4のスライドストック搭載のCM353Lを購入しました

エアコキM870で3バレルタイプの製品はなかなか手頃なものがなかったので、CYMAからリリースされてるとの情報を得てからずっと探してました
本当はCM350の型番で出てる固定ストックタイプのものが欲しかったのですが、いつどこで手に入れられるか全く分からなかったので、CM353Lを予約購入しちゃいました


CYMA CM353L CYMA CM353L

付属品はローダーとBB弾、ショットシェルくらい
このシンプルさが結構好きだったりします


CYMA CM353L CYMA CM353L

外装はほとんどが樹脂製、アウターバレルとチューブについてはアルミ製
本体重量は本当に軽く、非常にコッキングも軽いです
個体差はあるかもしれませんが、マルイM3の半分くらいな気がします

このCM353Lの問題点、大事なサイトが付いていないのです
サイトが付いていないのに、ドットサイトを載せるレールも付いていない
ってことで、ヤフオクで事前に落としてあったマルイM870タクティカル用のフロント&リアサイトを付けました

CYMA CM353L CYMA CM353L

レシーバー上部にレール付きリアサイトを取付ける為に分解
構造はマルイM3と同じなので、M3をばらしたことがある人なら余裕です
マルイと違うのはイジェクトポートカバーがライブなので、アクションバーに専用の溝が掘られていたり、アクションバーロックのバネの形状と取り付け方が違ったりします

この感じからすると、おそらくマルイM3用の社外製外装パーツは何となく付きそうな感じです
逆にマルゼン用の社外製パーツや純正パーツの流用は厳しそうな感じです

あくまでも外装はM870風、中身はマルイM3っていう製品のようです


CYMA CM353L CYMA CM353L

サイトの取り付け自体はレシーバーとアウターバレルに2.5mmで穴開けして、M3サイズでタップを立てて終わり
レシーバー部の方は意外ときちんと固定出来たので何も裏側からしませんでしたが、サバゲとか激しく使われる方は長めのビスを用意して裏側からナット等で固定するといいと思います


それにしても、このCYMA製M870
ネット上に情報は少ないし、販売してるところも少ない
個人的には面白い製品だと思うので、固定ストックモデルを見つけたら買い増ししようと思います  


2015年08月15日

CYMA AKS101(CM040)購入

久しぶりの更新です
CYMA製品は価格が安い割に良く出来ているとの情報がネットに出ていたのと、ミリタリー系各誌で取り上げられているモダナイズドAKに触発されて購入してみました


CYMA CM040 CYMA CM040

今回購入したのはバッテリーや充電器の付いてない製品でしたが、一時期よりも少し高い2.3千円くらいでした


CYMA CM040 CYMA CM040
CYMA CM040 CYMA CM040

フルメタルっていうことで、非常にしっかりした作りをしていてM4とは違ったAKらしい金属感を感じられました
CM040はスケルトンタイプのフォールディングストックで、本体左側のボタンでロックを解除し折り畳めるようになってます
伸縮は簡単で、がたつきもほとんどなく無駄に金属音を楽しみながらストックを伸ばしたり畳んだりしてしまいました


CYMA CM040

この状態でも非常にスリムで握り易いハンドガードですが、今後交換する予定でもあるので分解だけしてみました
実銃を使ったことがないので分かりませんが、ほぼ実銃と同じ分解方法らしくレバーを二カ所操作するだけでアッパー・ロアともに外すことが出来ました



お座敷なので、実射性能については特に不満がありませんが、いつも使用しているマイクロスイッチ搭載のメカボに慣れているせいか、セミ/フルともにワンテンポずれているようなレスポンスに感じました
以前は外装に独特の刻印があったようですが、この製品には特に刻印らしいものは施されてませんでした
この価格で、この出来ならば個人的には十分満足な感じです  


Posted by もときち at 20:59Comments(0)購入したもの中華製電動ガンCYMAAK

2015年07月04日

東京マルイ M&P9 続Trijicon RMR レプリカを載せてみる

で紹介しましたM&P9ですが、1マガジンほど撃つとマウントを固定していた前方のビスがきかなくなり、マウントが持ち上がり、リターンスプリングがびろぉ〜んとなってしまい撃てなくなってしまいました


今日は早速改修
ブリーチまわりにあまり自由に出来る箇所がないので

 
マウントは市販のT字金具を挟み込めるように加工
スライドは切り欠きを作りました


  
市販のT字金具を曲げたものをマウントの加工した位置へ挿入し、スライドの切り欠きへ入れる
後方の固定方法は変わらず
仕上がりはあまりよくないですが、RMRを載せて締め付けることでガッチリと固定できました


この作業後、数マガジンを撃ちましたが、全く問題なく動作してます
レプリカのRMRなので、取り外したり何かするとレティクルの修正が必要になってしまうので、実物が欲しくなるところです

東京マルイ M&P9 with Trijicon RMR レプリカ

  


2015年07月04日

東京マルイ M&P9 Trijicon RMR レプリカを載せてみる

予想通りM56DLのカスタマイズにてこずっているので、ちょっと気分転換。
以前に買ったTrijicon RMRレプリカとACE 1 ARMS CYBERGUN FNX専用 RMRマウントを使って、M&P9に載せてみることにしました。


イメージとしてはこんな感じです。

東京マルイ M&P9 with Trijicon RMR レプリカ 東京マルイ M&P9 with Trijicon RMR レプリカ
事前に別途購入してあった純正スライドを加工して、位置合わせ

東京マルイ M&P9 with Trijicon RMR レプリカ 東京マルイ M&P9 with Trijicon RMR レプリカ
ブリーチとマウントに2.5mmの穴を開け、M3サイズにタップを切りました

東京マルイ M&P9 with Trijicon RMR レプリカ 東京マルイ M&P9 with Trijicon RMR レプリカ
ブリーチ前方はM3×4のイモネジ、後方は小頭キャップボルトM3×8を使用して固定することに
ブリーチ前方はもっときちんと固定したかったので、長めのネジを使いたかったのですが、ノズルが前進した時に当たってしまうためノズルを削るよりも短いビスを使うことを選択しました


東京マルイ M&P9 with Trijicon RMR レプリカ 東京マルイ M&P9 with Trijicon RMR レプリカ 東京マルイ M&P9 with Trijicon RMR レプリカ
リアサイトは削って、取り付けました



東京マルイ M&P9 with Trijicon RMR レプリカ 東京マルイ M&P9 with Trijicon RMR レプリカ 東京マルイ M&P9 with Trijicon RMR レプリカ 東京マルイ M&P9 with Trijicon RMR レプリカ
組み上げた感じはこんな
やっぱりフロント&リアサイトの高さを増さないとバランスがよくないですね

実銃のイメージよりも少し不格好ですが、個人的には満足です  


2015年06月22日

ダブルイーグル(?) M56DL 続き2

昨日届いたAPS製のKeymodフォアエンドの取り付けをするために、色々と構想を練っております

純正状態ではフォアエンドの溝にアクションバーが取り付けられたアクションバーベースの突起が入り、前後の動きに対してしっかりと対応できる作りになっているのですが、APSやマルイのガスを使用したモデルだと、若干ここらへんの作りが違うので、ここが最大な乗り越えるべき壁と思っております
実際には、そこ以外にもアクションバーの通り道であるとか、各部品と干渉しないための調整は必須となるのですが・・・

まずはフロント部分のイメージ

DoubleEagle M56DL with APS 9
イメージで取り付ける分には大したことはないんですよね

  
単にアクションバーベースを機能的に殺さない程度に削ってはめ込むだけなので・・・


問題はアクションバーの通り道を確保すること
フォアエンド上部の部分を開口させて、側面のガイドを削って通す以外に方法はなさそうな予感です

削って通せたとして、ガス式のショットガンとフォアエンドの固定の仕方が違うので、前に押し出すことは問題なくても、コッキング時の引く動作をどうやってやるのがいいのかを迷っています

一つ目の案として
 
加工済アクションバーベースを使用して、それだけで組み付ける場合は、アクションバーベース下部にある純正のフォアエンド取付用のビス穴が残っているのでKeymodを一つ潰してしまいますが天地を逆にして取付け、コッキング時にアクションバーベースだけが抜けるのを避けるようにするやり方

二つ目の案として
  
たまたま家に転がっていたレプリカUBRストック用のチューブを使用して、ガス式ショットガンのフォアエンドチューブのように取付けるやり方

ストックチューブを使うとなるとフォアエンド内におさめるために削る量が増えて、何よりもアクションバーベースの固定方法が難しくなります
もしかすると、マルイ製のアクションバーベースの内径の方がダブルイーグル製のモノよりも太いという情報があるので、そちらを流用することで解決できるかもしれません


どちらの案にしても、フォアエンド上部に開口を作り、側面ガイドを削ってアクションバーの通り道を造るのは必須となりそうです  


2015年06月22日

本日到着 from 香港

初めて海外のショップから通販で購入してみました
以前から色々なところで目にしてましたeHobby Asiaさんです

先週後半に注文して、PayPalで決済
決済完了メールが届いてから、数日で届きました
正直ビックリです
これなら、送料がかかっても国内で手に入らないパーツを取り寄せしてもいいかなって思いました

ちなみに今回注文した商品はこちら

A.P.S. 9 A.P.S. 9
A.P.S. 9" KeyMod Forend for CAM 870 Shotgun
A.P.S.社製CAM870用で販売されているKeymodタイプのフォアエンド

こいつを使ってカスタマイズプランを立てたいと思います