2015年07月04日
東京マルイ M&P9 続Trijicon RMR レプリカを載せてみる
2015/07/04
今日は早速改修
ブリーチまわりにあまり自由に出来る箇所がないので
マウントは市販のT字金具を挟み込めるように加工
スライドは切り欠きを作りました
市販のT字金具を曲げたものをマウントの加工した位置へ挿入し、スライドの切り欠きへ入れる
後方の固定方法は変わらず
仕上がりはあまりよくないですが、RMRを載せて締め付けることでガッチリと固定できました
この作業後、数マガジンを撃ちましたが、全く問題なく動作してます
レプリカのRMRなので、取り外したり何かするとレティクルの修正が必要になってしまうので、実物が欲しくなるところです
2015年07月04日
東京マルイ M&P9 Trijicon RMR レプリカを載せてみる
予想通りM56DLのカスタマイズにてこずっているので、ちょっと気分転換。
以前に買ったTrijicon RMRレプリカとACE 1 ARMS CYBERGUN FNX専用 RMRマウントを使って、M&P9に載せてみることにしました。
イメージとしてはこんな感じです。
事前に別途購入してあった純正スライドを加工して、位置合わせ
ブリーチとマウントに2.5mmの穴を開け、M3サイズにタップを切りました
ブリーチ前方はM3×4のイモネジ、後方は小頭キャップボルトM3×8を使用して固定することに
ブリーチ前方はもっときちんと固定したかったので、長めのネジを使いたかったのですが、ノズルが前進した時に当たってしまうためノズルを削るよりも短いビスを使うことを選択しました
リアサイトは削って、取り付けました
組み上げた感じはこんな
やっぱりフロント&リアサイトの高さを増さないとバランスがよくないですね
実銃のイメージよりも少し不格好ですが、個人的には満足です
以前に買ったTrijicon RMRレプリカとACE 1 ARMS CYBERGUN FNX専用 RMRマウントを使って、M&P9に載せてみることにしました。
イメージとしてはこんな感じです。
事前に別途購入してあった純正スライドを加工して、位置合わせ
ブリーチとマウントに2.5mmの穴を開け、M3サイズにタップを切りました
ブリーチ前方はM3×4のイモネジ、後方は小頭キャップボルトM3×8を使用して固定することに
ブリーチ前方はもっときちんと固定したかったので、長めのネジを使いたかったのですが、ノズルが前進した時に当たってしまうためノズルを削るよりも短いビスを使うことを選択しました
リアサイトは削って、取り付けました
組み上げた感じはこんな
やっぱりフロント&リアサイトの高さを増さないとバランスがよくないですね
実銃のイメージよりも少し不格好ですが、個人的には満足です
2015年06月20日
東京マルイ M&P9
最近の関心ごとで紹介したM&P9
ポリマーフレームのハンドガンが欲しくて、グロックと悩んだのですが、カスタムスライドやらレビュー記事を見てこちらに決めました
既に中古2丁、新品1丁の計3丁を所持してますが、3丁すべてに施してるカスタマイズをご紹介しようと思います
このM&P9ですが、Vカスタムである程度改善はされていますが、
コッキングが重い
トリガーの遊びが大きい
という印象が強く、キビキビとした機関部の動作性が勿体なく感じてました
そこで、すべてのものに組み込んだのがこちら
・Laylax ダイナピストンヘッド
・Laylax ハンマースプリングセット
分解手順の詳細は他の方のページを参照してもらうとして
まずはハンマースプリングセットの組み込み
フレームからスライドを引き抜き
グリップにあるビスを取り外し、フレーム後方にあるピンを抜く
ハンマーシャーシをフレームから引き抜き
セイフティ&スプリングとノッカーロック&スプリングを外す
シャーシのビス2本を外す
パカッとするとハンマー類とシャーシ左右にばらせる
左右のシャーシにハンマースプリングとシアースプリングが取り付けられてるので、これをLaylaxのものに交換
さくっとスプリングを交換
ハンマーをのせる際に、スプリングの掛け方に注意
逆側のシャーシと合わせて、元の通りビスで止める
フレームに組み込んで、ビスとピンを入れたら終了
お次ぎはピストンヘッドの組み込み
リコイルスプリングガイドとアウターバレルを取り外し
スライドを裏返して、後方にあるビスを2本外して
スライドを左右に広げながら、ブリーチを取り出す
取り出したブリーチからスプリング、ノズルを外す
ピストンカップとビスを外し
Laylaxのものと交換
シリコンスプレーをお忘れなく
あとは逆の手順でスライドに戻し、スライドとフレームをドッキング
で、終了です
部品代もそんなに高くなくて、難易度も低め
それなのに、速射性能アップしてコッキングもスムーズに
これは個人的におすすめなパーツです
手持ちのM&P9と最近の関心ごと
ポリマーフレームのハンドガンが欲しくて、グロックと悩んだのですが、カスタムスライドやらレビュー記事を見てこちらに決めました
既に中古2丁、新品1丁の計3丁を所持してますが、3丁すべてに施してるカスタマイズをご紹介しようと思います
このM&P9ですが、Vカスタムである程度改善はされていますが、
コッキングが重い
トリガーの遊びが大きい
という印象が強く、キビキビとした機関部の動作性が勿体なく感じてました
そこで、すべてのものに組み込んだのがこちら
・Laylax ダイナピストンヘッド
・Laylax ハンマースプリングセット
分解手順の詳細は他の方のページを参照してもらうとして
まずはハンマースプリングセットの組み込み
フレームからスライドを引き抜き
グリップにあるビスを取り外し、フレーム後方にあるピンを抜く
ハンマーシャーシをフレームから引き抜き
セイフティ&スプリングとノッカーロック&スプリングを外す
シャーシのビス2本を外す
パカッとするとハンマー類とシャーシ左右にばらせる
左右のシャーシにハンマースプリングとシアースプリングが取り付けられてるので、これをLaylaxのものに交換
さくっとスプリングを交換
ハンマーをのせる際に、スプリングの掛け方に注意
逆側のシャーシと合わせて、元の通りビスで止める
フレームに組み込んで、ビスとピンを入れたら終了
お次ぎはピストンヘッドの組み込み
リコイルスプリングガイドとアウターバレルを取り外し
スライドを裏返して、後方にあるビスを2本外して
スライドを左右に広げながら、ブリーチを取り出す
取り出したブリーチからスプリング、ノズルを外す
ピストンカップとビスを外し
Laylaxのものと交換
シリコンスプレーをお忘れなく
あとは逆の手順でスライドに戻し、スライドとフレームをドッキング
で、終了です
部品代もそんなに高くなくて、難易度も低め
それなのに、速射性能アップしてコッキングもスムーズに
これは個人的におすすめなパーツです
手持ちのM&P9と最近の関心ごと
2015年05月04日
NightHawk Custom(Costa風味)手直し(ブリーチ&マグウェル)
とりあえず、完成したNightHawk Customですが、メタルスライドにした為にスライドの動作がもっさりしていました
そこで、手持ちのHi-Capaへ使うために買ったAnvil製アルミライトウェイトブリーチが諸事情により余ったため、こいつに使うことにしました
組み込み前に対して、24g軽くなりました
組み込み前よりも確かに動きがスムーズにはなりましたが、Hi-Capa等にはかないません
ピストンやらバルブ、リコイルスプリングを交換して、スムーズかつ安定した動きを目指そうと思います
あと、完成時にはタニオコバ製のマグウェルを装着しましたが、実銃ではウィルソンコンバットのマグウェルに似た形状のものが装着されてます
安物のウィルソンコンバット風マグウェルを手に入れたので、交換してみました
グリップのビス受け部分に引っ掛けるように作られているのですが、切り欠きが若干上気味で隙間があいてしまい、
グリップパネルに加工をしないとうまく装着できませんでした
仕上がりはかなり雑ですが、グリップパネル下部と下側のビス穴部分を削りました
こちらも仕上がりはかなり雑ですが、ビス受け部に掛かる部分を若干削り位置調整しました
上記加工でうまく装着できました
ってことで、記念撮影
あとは、
マグウェルの後部を実銃と同様のフォルムに加工
Hi-Capa4.3用ハンマーを加工して実銃のハンマーに似たものを作成し取り付け
をして手直しする予定です
そこで、手持ちのHi-Capaへ使うために買ったAnvil製アルミライトウェイトブリーチが諸事情により余ったため、こいつに使うことにしました
組み込み前に対して、24g軽くなりました
組み込み前よりも確かに動きがスムーズにはなりましたが、Hi-Capa等にはかないません
ピストンやらバルブ、リコイルスプリングを交換して、スムーズかつ安定した動きを目指そうと思います
あと、完成時にはタニオコバ製のマグウェルを装着しましたが、実銃ではウィルソンコンバットのマグウェルに似た形状のものが装着されてます
安物のウィルソンコンバット風マグウェルを手に入れたので、交換してみました
グリップのビス受け部分に引っ掛けるように作られているのですが、切り欠きが若干上気味で隙間があいてしまい、
グリップパネルに加工をしないとうまく装着できませんでした
仕上がりはかなり雑ですが、グリップパネル下部と下側のビス穴部分を削りました
こちらも仕上がりはかなり雑ですが、ビス受け部に掛かる部分を若干削り位置調整しました
上記加工でうまく装着できました
ってことで、記念撮影
あとは、
マグウェルの後部を実銃と同様のフォルムに加工
Hi-Capa4.3用ハンマーを加工して実銃のハンマーに似たものを作成し取り付け
をして手直しする予定です
2015年02月28日
NightHawk Custom(Costa風味)完成?
さて、ちょっと日があきましたがいよいよ最終回の予定です
まず、実銃の画像を確認
今回は
リアサイトの取付
セイフティレバーの変更
アウターバレルとブッシングの面を合わせる
を行います
まずはリアサイトの取付け
スライドを加工しないで取付出来るリアサイトはHi-Capa5.1に使用出来るものしか使えません
その時点で、選択肢が大分少ないので、ここは純正のリアサイトをそのまま取付ました
うーむ
納得いかないけど、仕方ない
本当は絶版のLayLax製コンバットサイトとか使いたかったんですけどね・・・
次はセイフティレバーを変更
LayLax製のシングルセイフティレバーとマルイ純正1911用のフレームピンを用意
アンビタイプのピンからシングルのピンに付け替えて、セイフティレバーを取付
たったこれだけ
こだわりのためだけに行う最後の作業
アウターバレルの面を合わせる
です
他にも色々と方法はあるのかもしれませんが、以前別のために購入したCarom Shot製のアウターバレルがあったので
それを流用してみました
CaromShotのチャンバーカバーにAnvilのNighthawkタイプアウターバレルをセット
それをスライドに付けてある一体型のアウターバレルと交換
左側が変更前、右側が変更後
大分ブッシングと面が合ってきましたが、あともうちょっと
このちょっとを解消するため
AnvilのCaspianタイプブッシングを使用
マルイ純正のブッシングと比較(上&左;マルイ製、下&右;Anvil)すると、一回り大きくて厚みがありますね
これは期待出来そう
最初、少しだけリコイルプラグと干渉してたのですが、スライドを何回か動作させているうちに綺麗におさまりました
これで面が合わなかったらどうしようって思っていたけど、アウターバレルとブッシングがほぼ面一に
さて、自己満足のカタマリ
Night Hawk Custum Costa風味のとりあえずの完成形です
なんだかんだとお金かかっちゃいましたが、かなり満足感高いです
個人的にはスライドが難なく組込めたことと、CaromShotのチャンバーカバーがうまく使えたのが本当にラッキーでした
もしかしたら、Guarder製のチャンバーカバーでも代用が利くかもしれないですね
4回にわたってお送りしたカスタムもとりあえず終わり
まだ、すこーし気になるところもありますが、またいじった際には番外編で載せたいと思います
あー、満足満足
まず、実銃の画像を確認
今回は
リアサイトの取付
セイフティレバーの変更
アウターバレルとブッシングの面を合わせる
を行います
まずはリアサイトの取付け
スライドを加工しないで取付出来るリアサイトはHi-Capa5.1に使用出来るものしか使えません
その時点で、選択肢が大分少ないので、ここは純正のリアサイトをそのまま取付ました
うーむ
納得いかないけど、仕方ない
本当は絶版のLayLax製コンバットサイトとか使いたかったんですけどね・・・
次はセイフティレバーを変更
LayLax製のシングルセイフティレバーとマルイ純正1911用のフレームピンを用意
アンビタイプのピンからシングルのピンに付け替えて、セイフティレバーを取付
たったこれだけ
こだわりのためだけに行う最後の作業
アウターバレルの面を合わせる
です
他にも色々と方法はあるのかもしれませんが、以前別のために購入したCarom Shot製のアウターバレルがあったので
それを流用してみました
CaromShotのチャンバーカバーにAnvilのNighthawkタイプアウターバレルをセット
それをスライドに付けてある一体型のアウターバレルと交換
左側が変更前、右側が変更後
大分ブッシングと面が合ってきましたが、あともうちょっと
このちょっとを解消するため
AnvilのCaspianタイプブッシングを使用
マルイ純正のブッシングと比較(上&左;マルイ製、下&右;Anvil)すると、一回り大きくて厚みがありますね
これは期待出来そう
最初、少しだけリコイルプラグと干渉してたのですが、スライドを何回か動作させているうちに綺麗におさまりました
これで面が合わなかったらどうしようって思っていたけど、アウターバレルとブッシングがほぼ面一に
さて、自己満足のカタマリ
Night Hawk Custum Costa風味のとりあえずの完成形です
なんだかんだとお金かかっちゃいましたが、かなり満足感高いです
個人的にはスライドが難なく組込めたことと、CaromShotのチャンバーカバーがうまく使えたのが本当にラッキーでした
もしかしたら、Guarder製のチャンバーカバーでも代用が利くかもしれないですね
4回にわたってお送りしたカスタムもとりあえず終わり
まだ、すこーし気になるところもありますが、またいじった際には番外編で載せたいと思います
あー、満足満足
2015年02月25日
NightHawk Custom(Costa風味)その3
懲りもせずCosta風味の3回目となります
今回はこのGuarderのHi-Capa5.1用アルミスライドNIGHT HAWK刻印です
ずっと探していて、たまたま入荷があって、楽天のポイントも貯まっていたんで即買い
Hi-Capa5.1用と聞いていたので、ブッシングを取付けるためには加工が必要だと勝手に思い込んでいたのですが、
このスライドには元々ブッシングを組込むための切り欠きが既に付いてました
Guarder製の他のスライドを購入したことがないので分かりませんが、非常にラッキーな誤算でした
今まで組んでいたMEUのスライドから部品を取り外し、今回別で購入したブリーチを取付けるために
ローディングノズル脇にあるツメをペンチで折り、スプリングが外れないようにテープで保護
その状態でアルミスライドに組込みました
もうちょっと手こずると思いきや、すんなりと組込みでき、フレームに取り付け
なかなかカッコいいじゃないですか(自画自賛)
ただですね
Hi-Capa5.1用なので、このスライドに付けるリアサイトを用意してませんでした(汗)
5.1用のリアサイトって選択肢が少なすぎて、本当なら10-8のリアサイトを付けたかったりするんですが、ちょっと無理そうです
あと、ブッシングから大分アウターが飛び出してしまってるので、ここも何とかしたいところです
次回はリアサイト、アウターバレルなどなどをもう少しいじっていきたいと思います
今回はこのGuarderのHi-Capa5.1用アルミスライドNIGHT HAWK刻印です
ずっと探していて、たまたま入荷があって、楽天のポイントも貯まっていたんで即買い
Hi-Capa5.1用と聞いていたので、ブッシングを取付けるためには加工が必要だと勝手に思い込んでいたのですが、
このスライドには元々ブッシングを組込むための切り欠きが既に付いてました
Guarder製の他のスライドを購入したことがないので分かりませんが、非常にラッキーな誤算でした
今まで組んでいたMEUのスライドから部品を取り外し、今回別で購入したブリーチを取付けるために
ローディングノズル脇にあるツメをペンチで折り、スプリングが外れないようにテープで保護
その状態でアルミスライドに組込みました
もうちょっと手こずると思いきや、すんなりと組込みでき、フレームに取り付け
なかなかカッコいいじゃないですか(自画自賛)
ただですね
Hi-Capa5.1用なので、このスライドに付けるリアサイトを用意してませんでした(汗)
5.1用のリアサイトって選択肢が少なすぎて、本当なら10-8のリアサイトを付けたかったりするんですが、ちょっと無理そうです
あと、ブッシングから大分アウターが飛び出してしまってるので、ここも何とかしたいところです
次回はリアサイト、アウターバレルなどなどをもう少しいじっていきたいと思います
2015年02月23日
NightHawk Custom(Costa風味)その2
昨日はマグウェルを組込むところまでを書きました
二回目の今回は先日購入した
PDI マルイ 鋼鉄ロングリコイルスプリングガイド&プラグ
AirSoftSurgeon Hi-Capa/1911用 スーパーライトシアスプリング
タニオコバ Hi-Capa/1911用 カスタムトリガー ホールレスタイプ SV
の組込みを行います
まずはPDIのリコイルスプリングガイド&プラグです
このガイドは2ピース構造になってます
塗装は綺麗な塗りでマットな感じがいいです
取付方法はキャロムの時と同じなんで、サクッと終了
ブッシングもアウターバレルも黒なので、フロントが真っ黒になっちゃいました
次はタニオコバのカスタムトリガーとAirSoftSurgeonのシアスプリング
分解方法等は先人たちの詳しいところを見てもらう事にして、こちらでは使い心地の部分を
カスタムトリガーについては、目的がCosta風を目指す事なので特に書く事はありませんが、クロームシルバーのような表面
なのでイメージには近いかと思います
シアスプリングについては、自分で純正を曲げたりすればいいじゃんて意見もあるのですが、モノは試しに変えてみました
素人丸出しの私が分かるくらい本当にライトなトリガーフィーリングになりました
触れただけではさすがに撃てませんが、ほんの少しトリガーを引いただけで撃てます
ショートストロークタイプのトリガーと合わせたら、いい感じそうです
ブッシングをNight Warrirorについていたシルバーのものに変えて、今回は終わり
Night Warrirorと一緒に撮ってみました
次はいよいよスライドの交換となります
二回目の今回は先日購入した
PDI マルイ 鋼鉄ロングリコイルスプリングガイド&プラグ
AirSoftSurgeon Hi-Capa/1911用 スーパーライトシアスプリング
タニオコバ Hi-Capa/1911用 カスタムトリガー ホールレスタイプ SV
の組込みを行います
まずはPDIのリコイルスプリングガイド&プラグです
このガイドは2ピース構造になってます
塗装は綺麗な塗りでマットな感じがいいです
取付方法はキャロムの時と同じなんで、サクッと終了
ブッシングもアウターバレルも黒なので、フロントが真っ黒になっちゃいました
次はタニオコバのカスタムトリガーとAirSoftSurgeonのシアスプリング
分解方法等は先人たちの詳しいところを見てもらう事にして、こちらでは使い心地の部分を
カスタムトリガーについては、目的がCosta風を目指す事なので特に書く事はありませんが、クロームシルバーのような表面
なのでイメージには近いかと思います
シアスプリングについては、自分で純正を曲げたりすればいいじゃんて意見もあるのですが、モノは試しに変えてみました
素人丸出しの私が分かるくらい本当にライトなトリガーフィーリングになりました
触れただけではさすがに撃てませんが、ほんの少しトリガーを引いただけで撃てます
ショートストロークタイプのトリガーと合わせたら、いい感じそうです
ブッシングをNight Warrirorについていたシルバーのものに変えて、今回は終わり
Night Warrirorと一緒に撮ってみました
次はいよいよスライドの交換となります
2015年02月21日
NightHawk Custom(Costa風味)その1
マルイのNight Warriorを買ってから、一気に盛り上がってしまってるガバ系のカスタマイズ
M4系もハマると大きいのを知ってて始めてまんまとはまり
そして、今回もです(笑)
画像検索をしていてCosta氏使用のNightHawkカスタムを見ていて、ガバ系のカスタムパーツで出来るのかな?
なんて思ってる時に、マルイ製MEUのスライドアッセンブリ等をオークションで発見し、タニオコバのHWレイルドフレームを見つけてしまい
今回のプランが始動しました
まずはタニオコバのHWレイルドフレームの組込みです
ネット検索でフレーム側の部品のばらし方を勉強して、部品を取り外し
タニオコバのレイルドフレームに分解手順とは逆に組込んでいきます
今回使ってるレイルドフレームはどうやら限定版のブラック仕様らしいです
元々はブラスト処理だけしたもっと灰色のフレームみたいです
特に問題もなく組み上がり
メタルフレーム等組込みに難儀するのかと思いきや、さすがタニオコバさっくり組込めました
一体感のあるアンダーレイルはやっぱりかっこいいです
でも、ちょっとマガジン周りがなんかかっこ悪い
それに、Costa氏のカスタムでもしっかりマグウェルが装着されてる
ってことで、用意しました(笑)
フレームがタニオコバなら、マグウェルもタニオコバ製
組込み完了
なかなか、かっこよくなりました
が、まだまだ続きます(笑)
M4系もハマると大きいのを知ってて始めてまんまとはまり
そして、今回もです(笑)
画像検索をしていてCosta氏使用のNightHawkカスタムを見ていて、ガバ系のカスタムパーツで出来るのかな?
なんて思ってる時に、マルイ製MEUのスライドアッセンブリ等をオークションで発見し、タニオコバのHWレイルドフレームを見つけてしまい
今回のプランが始動しました
まずはタニオコバのHWレイルドフレームの組込みです
ネット検索でフレーム側の部品のばらし方を勉強して、部品を取り外し
タニオコバのレイルドフレームに分解手順とは逆に組込んでいきます
今回使ってるレイルドフレームはどうやら限定版のブラック仕様らしいです
元々はブラスト処理だけしたもっと灰色のフレームみたいです
特に問題もなく組み上がり
メタルフレーム等組込みに難儀するのかと思いきや、さすがタニオコバさっくり組込めました
一体感のあるアンダーレイルはやっぱりかっこいいです
でも、ちょっとマガジン周りがなんかかっこ悪い
それに、Costa氏のカスタムでもしっかりマグウェルが装着されてる
ってことで、用意しました(笑)
フレームがタニオコバなら、マグウェルもタニオコバ製
組込み完了
なかなか、かっこよくなりました
が、まだまだ続きます(笑)
2015年02月21日
購入したもの(2015/2/21)
前回から大分間が空いてしまいましたが、相変わらずの私です。
ここ最近は一時期の長物ブームからハンドガンへ移行してまして、その結果購入してるものもハンドガン用のパーツばかりです
これ以外にもヤフオクでパーツ類をあさってりしております
PDI マルイ Hi-Capa&1911用 リコイルスプリングHD 強
PDI マルイ 鋼鉄ロングリコイルスプリングガイド&プラグ
PDI マルイ Hi-Capa 4.3用 QPQリコイルスプリングガイド&プラグ
LayLax NINE BALL シューターズリコイルスプリング ソフト
LayLax NINE BALL セイフティー シングル Bk
GUARDER MEU/1911用 150%リコイルスプリング&ハンマースプリング
GUARDER Hi-Capa Custom Slide Nighthawk Custom 5.1
タニオコバ マグウェルセット
タニオコバ Hi-Capa/1911用 カスタムトリガー ホールレスタイプ SV
AirSoftSurgeon Hi-Capa/1911用 スーパーライトシアスプリング
ここ最近は一時期の長物ブームからハンドガンへ移行してまして、その結果購入してるものもハンドガン用のパーツばかりです
これ以外にもヤフオクでパーツ類をあさってりしております
PDI マルイ Hi-Capa&1911用 リコイルスプリングHD 強
PDI マルイ 鋼鉄ロングリコイルスプリングガイド&プラグ
PDI マルイ Hi-Capa 4.3用 QPQリコイルスプリングガイド&プラグ
LayLax NINE BALL シューターズリコイルスプリング ソフト
LayLax NINE BALL セイフティー シングル Bk
GUARDER MEU/1911用 150%リコイルスプリング&ハンマースプリング
GUARDER Hi-Capa Custom Slide Nighthawk Custom 5.1
タニオコバ マグウェルセット
タニオコバ Hi-Capa/1911用 カスタムトリガー ホールレスタイプ SV
AirSoftSurgeon Hi-Capa/1911用 スーパーライトシアスプリング
2015年01月31日
東京マルイ Night Warrior COMBAT CUSTOM
本日3回目のエントリーです
購入した東京マルイ製Night Warrior Combat Customです
まずは内容物
もうリリースされてから相当な時間が経ってるので、目新しさはないとですね
本体・マガジン・BB弾・マニュアル類・小物類
とりあえず、箱出し状態
色合いが渋くていいですね
でも、じーっと見ちゃうとやっぱり樹脂感が相当しちゃいますね
あと、アウターバレルがシルバーでリコイルスプリングガイドが短いタイプなんです
さて、事前に買っていた小物で早速カスタマイズ
まずはグリップ
Ready fighter Costa style ダイヤモンドグリップに変更
お次はキャロムショットのリコイルスプリングと東京マルイ純正M.E.U.ピストル用アウターバレルとブッシング
フロントのイメージがノーマルよりも黒々してキリッとしました
他にもスライドをメタルにしたいとか色々とありますが、今回はここまで
外観としては純正品流用で比較的安価にいじれたので、非常に満足です
実射についてですが、集弾性については既にレビューを書かれている方の通り、非常に満足いくものでした
ですが、動作については正直ガッカリしました
時期的にガスブローバックにはしんどいとは分かっていましたが、ブローバック量不足による給弾不良が頻発
体温ないしカイロで温めて使わないと、きちんとブローバックできないことにはびっくりしました
この前に買ったKSCのクーガー(07)は今まで同じ環境で使っても全くブローバック量不足になることなどなかったので、正直KSCのSTIを買えば良かったかなと少しだけ後悔しました
ですが、グリップやスライドなどのカスタムパーツが多く出ているモデルなので、そのモデルの中で選ぶと個人的にはこれだったのかなと思えました
こうなったら、KSCのSTIタクティクスも買っちゃいましょうかね
購入した東京マルイ製Night Warrior Combat Customです
まずは内容物
もうリリースされてから相当な時間が経ってるので、目新しさはないとですね
本体・マガジン・BB弾・マニュアル類・小物類
とりあえず、箱出し状態
色合いが渋くていいですね
でも、じーっと見ちゃうとやっぱり樹脂感が相当しちゃいますね
あと、アウターバレルがシルバーでリコイルスプリングガイドが短いタイプなんです
さて、事前に買っていた小物で早速カスタマイズ
まずはグリップ
Ready fighter Costa style ダイヤモンドグリップに変更
お次はキャロムショットのリコイルスプリングと東京マルイ純正M.E.U.ピストル用アウターバレルとブッシング
フロントのイメージがノーマルよりも黒々してキリッとしました
他にもスライドをメタルにしたいとか色々とありますが、今回はここまで
外観としては純正品流用で比較的安価にいじれたので、非常に満足です
実射についてですが、集弾性については既にレビューを書かれている方の通り、非常に満足いくものでした
ですが、動作については正直ガッカリしました
時期的にガスブローバックにはしんどいとは分かっていましたが、ブローバック量不足による給弾不良が頻発
体温ないしカイロで温めて使わないと、きちんとブローバックできないことにはびっくりしました
この前に買ったKSCのクーガー(07)は今まで同じ環境で使っても全くブローバック量不足になることなどなかったので、正直KSCのSTIを買えば良かったかなと少しだけ後悔しました
ですが、グリップやスライドなどのカスタムパーツが多く出ているモデルなので、そのモデルの中で選ぶと個人的にはこれだったのかなと思えました
こうなったら、KSCのSTIタクティクスも買っちゃいましょうかね