2015年06月22日
ダブルイーグル(?) M56DL 続き2
昨日届いたAPS製のKeymodフォアエンドの取り付けをするために、色々と構想を練っております
純正状態ではフォアエンドの溝にアクションバーが取り付けられたアクションバーベースの突起が入り、前後の動きに対してしっかりと対応できる作りになっているのですが、APSやマルイのガスを使用したモデルだと、若干ここらへんの作りが違うので、ここが最大な乗り越えるべき壁と思っております
実際には、そこ以外にもアクションバーの通り道であるとか、各部品と干渉しないための調整は必須となるのですが・・・
まずはフロント部分のイメージ
イメージで取り付ける分には大したことはないんですよね
単にアクションバーベースを機能的に殺さない程度に削ってはめ込むだけなので・・・
問題はアクションバーの通り道を確保すること
フォアエンド上部の部分を開口させて、側面のガイドを削って通す以外に方法はなさそうな予感です
削って通せたとして、ガス式のショットガンとフォアエンドの固定の仕方が違うので、前に押し出すことは問題なくても、コッキング時の引く動作をどうやってやるのがいいのかを迷っています
一つ目の案として
加工済アクションバーベースを使用して、それだけで組み付ける場合は、アクションバーベース下部にある純正のフォアエンド取付用のビス穴が残っているのでKeymodを一つ潰してしまいますが天地を逆にして取付け、コッキング時にアクションバーベースだけが抜けるのを避けるようにするやり方
二つ目の案として
たまたま家に転がっていたレプリカUBRストック用のチューブを使用して、ガス式ショットガンのフォアエンドチューブのように取付けるやり方
ストックチューブを使うとなるとフォアエンド内におさめるために削る量が増えて、何よりもアクションバーベースの固定方法が難しくなります
もしかすると、マルイ製のアクションバーベースの内径の方がダブルイーグル製のモノよりも太いという情報があるので、そちらを流用することで解決できるかもしれません
どちらの案にしても、フォアエンド上部に開口を作り、側面ガイドを削ってアクションバーの通り道を造るのは必須となりそうです
純正状態ではフォアエンドの溝にアクションバーが取り付けられたアクションバーベースの突起が入り、前後の動きに対してしっかりと対応できる作りになっているのですが、APSやマルイのガスを使用したモデルだと、若干ここらへんの作りが違うので、ここが最大な乗り越えるべき壁と思っております
実際には、そこ以外にもアクションバーの通り道であるとか、各部品と干渉しないための調整は必須となるのですが・・・
まずはフロント部分のイメージ
イメージで取り付ける分には大したことはないんですよね
単にアクションバーベースを機能的に殺さない程度に削ってはめ込むだけなので・・・
問題はアクションバーの通り道を確保すること
フォアエンド上部の部分を開口させて、側面のガイドを削って通す以外に方法はなさそうな予感です
削って通せたとして、ガス式のショットガンとフォアエンドの固定の仕方が違うので、前に押し出すことは問題なくても、コッキング時の引く動作をどうやってやるのがいいのかを迷っています
一つ目の案として
加工済アクションバーベースを使用して、それだけで組み付ける場合は、アクションバーベース下部にある純正のフォアエンド取付用のビス穴が残っているのでKeymodを一つ潰してしまいますが天地を逆にして取付け、コッキング時にアクションバーベースだけが抜けるのを避けるようにするやり方
二つ目の案として
たまたま家に転がっていたレプリカUBRストック用のチューブを使用して、ガス式ショットガンのフォアエンドチューブのように取付けるやり方
ストックチューブを使うとなるとフォアエンド内におさめるために削る量が増えて、何よりもアクションバーベースの固定方法が難しくなります
もしかすると、マルイ製のアクションバーベースの内径の方がダブルイーグル製のモノよりも太いという情報があるので、そちらを流用することで解決できるかもしれません
どちらの案にしても、フォアエンド上部に開口を作り、側面ガイドを削ってアクションバーの通り道を造るのは必須となりそうです